【注意事項あり】寝ても寝ても眠い時に摂取したい栄養素4選

【注意事項あり】寝ても寝ても眠い時に摂取したい栄養素4選原因と対処

寝ても寝ても眠い時には栄養素の見直しが必要です。

人間にとって栄養の摂取はエネルギーの源でもあり非常に大切なものです。健康的な生活を送りたいのであれば、優先度高く見直すべき項目となります。

食生活に乱れが発生してしまうと、肉体、精神面にあらゆる悪影響を及ぼし、疲労に限らず様々な病気の引き金になる可能性があります。わざわざ書くまでもありません。。。

しかし、これほど重要と分かっていながら食生活を見直していない人が大半だと考えています。

なぜなら「まだ大丈夫だと思う気持ち」や「食事で足りないものを満たそうする気持ち」に負けてしまっているからではと考えています。(これ、自分に言っているのかな。。。)

寝ても寝ても眠い症状は体からの警告です。

そこで、今回は寝ても寝ても眠いと感じる根本原因である「疲労」を防ぐ「抗酸化作用」を促進させる栄養素をご紹介していきます。

寝ても寝ても眠い時に効果のある栄養素4選

寝ても寝ても眠い時に効果のある栄養素4選

寝ても寝ても眠い時には「抗酸化作用」が含まれる栄養素を摂取することで改善が期待できます。

No栄養素(成分)栄養素が含まれる食物
1ビタミンE緑茶、植物性油類、アーモンド、赤唐辛子、
卵黄、魚類
2パラミロン-(別記事を作成中)
3ポリフェノールブルーベリー、赤ワイン、ぶどう、コーヒー、
オリーブオイル
4カロテノイド緑黄色野菜、果物(柿、すいか)、とうもろこし、
赤唐辛子、海藻類(わかめ、ヒジキ)、エビ、カニ、
卵黄、いくら

これらの栄養素には「抗酸化作用」が含まれており、身近にある食材に含まれていますので、偏った食事を行わない限り、摂取していくことが可能です。

そのため、1日の摂取量に対して基準値を満たしていない栄養素がある場合は、基準値を満たすように栄養素の摂取の仕方を改善してみることをおすすめいたします。

ビタミンE

ビタミンEは、抗酸化作用のほかに、過酸化脂質の生成を抑制し、血管を健康に保つほか、血中のLDLコレステロールの酸化を抑制したり、赤血球の破壊を防いだりする作用もあります。

1日の摂取量は、2015年版食事摂取基準では、1日当たりのビタミンEの摂取の目安を18歳以上の男性で6.5㎎、18歳以上の女性で6.0㎎と設定されています。

ポリフェノール

ポリフェノールにはいくつか種類があり、それぞれによって効果が変わってきますが、抗酸化作用のほかに、視力回復、血圧低下、アレルギー改善などの効果が期待できるとされています。

1日の摂取量は、食事摂取基準では記載がありませんが、1日の摂取目安量は1000mg~1500mgとされています。

カロテノイド

カロテノイドも、種類が豊富で、それぞれによって効果が変わってきますが、抗酸化作用のほかに、視力回復、抗がん作用などの効果が期待できます。

カロテノイドの摂取量は野菜の量で判断されているらしく、1日の摂取量は、野菜350g(その内、緑黄色野菜を120g)とされています。

参考:疲労回復に効果的な栄養素と摂取方法 – 東京医科大学

鉄分も寝ても寝ても眠い時に効果ある栄養素として話題に

鉄分も寝ても寝ても眠い時に効果ある栄養素として話題に

最近、寝ても寝ても眠い時に効果がある栄養素として「鉄分」が話題になっています。

誤解されがちですが、鉄分には寝ても寝ても眠い原因となる「疲労」を抑制する「抗酸化作用」はありません。しかし、鉄分には体内の抗酸化作用を生み出す役割があります。

その役割とは、体内で生成される抗酸化物質を生み出すのに必要なエネルギー源である酸素の運搬です。

また、鉄分には吸収を阻害する要素が多く存在し、阻害要素は身近にあり、気づかないうちに阻害要因を受け入れていることが分かったのです。

以上のことから、気づかない内に鉄分の吸収を阻害し、抗酸化物質が生成されにくい状況を作り出した結果、寝ても寝ても眠い状態になっていると指摘され話題になっているわけです。

鉄分の吸収を阻害する要因はたくさんある

鉄分の吸収を阻害する要因はたくさんある

上記でも少し触れましたが、鉄分には吸収を阻害する要素が身近にたくさんあります。

その中でも代表的なものが、カフェインとタンニンの入った飲み物です。
つまり、普段口にしている飲み物のほぼ全てが鉄分の吸収を阻害する要因となっているのです。

また、炭酸飲料を摂取しすぎると、胃の中がアルカリ性になっている期間が長くなり、鉄分の吸収を阻害してしまうと言われています。

鉄分吸収の阻害要因が入っていない飲み物とはなにかと言うと「麦茶」です。
麦茶を飲んでいれば鉄分の吸収を阻害することはありません。

とは言え、鉄分の吸収を阻害する飲み物は多少の摂取なら問題はありません。過剰に摂取してしまった場合に、鉄分の吸収阻害による影響を受けるそうです。

飲み物は過剰に摂取しやすいのでご注意ください。

その他、鉄分を阻害する要因はたくさんありますので、下記のサイトをご参照ください。

参考:鉄分を阻害するものとは

【注意】抗酸化サプリメントは危険です

寝ても寝ても眠い時に効果のある栄養素は、サプリメントでも補うことができます。これらの栄養素を補うサプリメントは市販で売っています。

しかし、この記事で挙げている「抗酸化作用」に関連する栄養素を補うサプリメントを摂取することは危険であると厚生労働省から報告が上がっています。

参考:海外の抗酸化物質に関する情報 – 厚生労働省

主な原因として、抗酸化サプリメントは食物から摂取できる栄養素の化学成分が異なっており、知らない間に高用量の摂取を行ってしまった場合による悪影響が大きいことが挙げられています。

詳しくはリンクから参照してください。

いずれにせよ、食物からの摂取による危険性は過剰摂取を行わない限りありませんので、食物から摂取するようにしていれば問題は皆無です。

健康的な食生活は継続してこそ意味がある

栄養素の摂取は健康な体作りに欠かせません。

そして、継続していくことに意味があります。
何か問題があった時にだけ対応しても意味がありません。

食物にはたくさんの様々な栄養素が含まれていますので、一つの目的のために食生活を変えたとしても、その他の様々な問題に対して改善や効果を発揮してくれる可能性があります。

さまざまなアスリートが食生活をきちんと正していることからも明白です。

食生活をきちんと改善すれば、疲労感を感じなくなるだけでなく、食事後のお腹の重さがなくなり、活発な状態になり、食事後もだらけることなく何かをしようとする前向きな気持ちになります。(経験談)

これを機に始めていただけますと幸いです。

[合わせて読みたい]
>> 寝ても寝ても眠い原因となる疲労のメカニズムを解説 <<

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